担任発信のブログでもお伝えしましたが、昨日、わくわくAB組さんは ” だいこん抜き ” でした。
お持ち帰りのだいこんと一緒に『おすすめレシピ』を、 ” え?こんなに簡単に? ” というくらい簡単にまとめたお手紙をお渡ししたのですが、その中でもイチオシがこれ!

( あんまり食欲そそる画像ではなくてすみません )
だいこんそのものの美味しさもさることながら、たんぽぽだいこんはもっさもさした葉っぱもサイコーなのです!!
ごま油、じゃこ、だしのもと、しょうゆ、ごまがあれば簡単にできますので、葉っぱをポイっとせず、楽しく美味しく召し上がっていただけますと幸いです。
子どもたちの思いが詰まりに詰まっただいこん。その気持ちを更に大きなものにしていただくためのお手伝いができればという気持ちでお渡ししたのが昨日のレシピ。 AB組保護者の皆さま。この週末ご家族でご堪能いただき、お子さまと幸せで有意義な時間を過ごしていただけたら、こんなにうれしいことはありません。
主任保育士 戸倉
( ↓ お時間があれば、ぜひ以下もお読みください )
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<★2020年12月末に発行した『えんだより』より★>
「 たんぽぽだいこん、サイコーだった! 」
先日のだいこん抜き翌日のこと。あるお友だちが、「ねえ先生、昨日夜ごはん何だったと思う?」と。
聞いたら、なんとなんと ●だいこんの葉っぱのふりかけ ●だいこんのお味噌汁 ●だいこんのサラダだったのだとか。 「だいこんがいっぱい! サイコーだったよ、美味しかった!!」
・・・・ママのお迎え時間は18時半頃。既に殆どのお友だちの降園後。お仕事忙しかった上に時間もなかったと思うのに、この収穫を最優先にしてくださったんですね。
そこには、「畑で育て、収穫し、保育園まで自分で抱えて持ち帰ってきてくれた “我が子” 」「そのだいこんをすぐに食べられるようにしてくれた “ママ” 」 互いへの感謝とリスペクトの気持ちが溢れているなぁ~と思ったら、心にぐっときちゃいました。
昨年の今ごろ、まさか世界中がこんなことになっているなんて、誰が予想したでしょう。
コロナに怯えたこの1年。そしてまだまだ終わりが見えないこれから。あたりまえだったことがあたりまえでなくなる日々は、2011年東日本大震災のときにも経験していますが、そのときも、そして今年も、共通して言えるのは、わたしたちは子どもたちの笑顔に支えられてきたこと。そして、保護者の皆さまのあたたかい気持ちにも支えられてきたこと。
今年はいつもどおりのカタチでの行事開催が叶わず、わたしたち職員も悔し涙を流し続ける日々でした。でもピンチをチャンスにかえよう!今だからできることを精一杯やっていこう!・・・そんなふうに気持ちを奮い立たせ今に至ります。
今年だからできたこともたくさんありました。今年だから見えた子どもの成長もたくさんありました。今年だから感じることができた感動もたくさんありました。前出のお友だちの“だいこんフルコース”みたいに、「サイコー」と心が震える瞬間を何度も何度も味わうことができた、生涯忘れることのできない1年です。
そして、それもこれも、保護者の皆さまの支えがあったからこそ。 保育園って本当にちっぽけな存在なんです。種をまくことくらいしかできません。それを完結させてくださったり、次に繋げてくださるご家庭での働きかけがあって初めて、わたしたちのまいた種が実ります。 たんぽぽの保護者の皆さまは、本当にあったかい!!!!
いつもいつもありがとうございます。「ありがとう」という言葉では足りないくらい、感謝の気持ちでいっぱいです。
