これ、事務所から眺めた今日の2歳児きらきら組さん。(夕方です)
ちょっと面白かったのでガラス越しに写真を撮ってみたのですが、何かお気づきですか?

おままごとに夢中になるお友だち。レゴブロックをじっくり組み立てるお友だち。何かつぶやきながら歩くお友だち。遠くを眺めるお友だち。
写真におさめたこの場面――まさに、見事な【ひとり遊び】の時間です。
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◆「ひとり」だけど、大切な時間
1〜2歳ごろの子どもたちは、**自分の世界で遊ぶ【ひとり遊び】**をたっぷり楽しみます。
この時期は、「やりたい」「やってみたい」という気持ちが大きく育つとき。思うように手を動かし、じっくり取り組む中で、集中力や想像力、自分で考える力が育っていきます。
◆やがて少しずつ「そばでいっしょに」へ
そんなみんなも、2歳後半〜3歳ごろになると、少しずつお友だちのそばで遊ぶ姿が見られるようになってきます。それが【平行遊び】です。
まだ言葉でのやりとりは少ないけれど、同じおもちゃを使ったり、真似っこをしたりと、お互いの存在を意識しながら遊ぶようになります。この平行遊びは、いっしょに遊ぶ力の土台づくりとなる大切なステップです。
◆これからが楽しみ!
子どもたちはそれぞれのペースでしっかり育っています。今のひとり遊びが、やがて誰かと遊ぶ力につながっていきます。
「その子らしい育ち」を大切にしながら、これからの変化を楽しみに見守っていきたいな~、そんなふうに微笑ましく感じたひとコマでした。
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今年度より【コドモン】導入→ドキュメンテーション発信を通して、在園児保護者の皆さまへは毎日の様子をしっかりお伝えできるようになりました。
けれどその分、外から園のことが見えにくくなっているかもしれません。たんぽぽのあたたかな空気や子どもたちの育ちの姿を、これからもブログを通して、地域の方・ご興味をもっていただける皆さまにもお届けできたらと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
主任保育士 戸倉
