3/11(水)<卒園児さん>あのころ生まれた子どもたち

今日は、市内の中学校で卒業式が行われ、わたしも学区内の中学校の卒業式に参列させていただきました。

卒業生代表として挨拶をしていたのは、われらがたんぽぽキッズ!堂々と自分の言葉で語る姿に、小さかった頃の面影が重なり、胸がいっぱいに!!

午後には、別の卒園児さんが卒業の報告に保育園へ。直接「卒業しました」と伝えに来てくれることが、とても嬉しい時間でした。

受験後にも、進路の報告や近況を連絡してくれた卒園児さんたちもいます。節目のときに保育園を思い出してくれることが、私たちにとって何よりの喜びです。

今年中学卒業を迎えた子どもたちは、15年前の今日、2011年3月11日東日本大震災の前後に生まれた世代。社会が大きく揺れる中で生まれ、ご家族や地域、多くの人に支えられながら育ってきた子どもたち。あの日からの年月を思うと、こうして成長した姿に出会えることの尊さを感じます。

保育園で過ごした時間は人生のほんの一部分ですが、その日々が心のどこかで小さな力になっていたら、こんなにうれしいことはありません。

卒業おめでとう。それぞれの未来が、あたたかな出会いに満ちていますように。

また、いつでも遊びに来てね。

主任保育士  戸倉